塩釜市漁協販売事業株式会社の事業展開

これまでの事業展開
昭和47年 現代表杉原茂、家業の海苔養殖業を継ぐ
昭和59年 昆布の養殖を始める
平成5年4月 昆布工場 を建設
平成10年6月 独自に昆布の種苗づくりを始める
平成 15年 現代表杉原茂、塩釜市漁業組合の副組合長に就任
平成16年1月 有限会社スギハラ設立(養殖・塩蔵加工部門)
平成17年5月 共同でわかめ養殖のための第一種苗場を建設
平成21年12月 塩釜市漁協販売事業株式会社設立(製造・販売部門)
平成24年3月 (有)スギハラ本社工場建設
平成26年1月 塩釜市漁協販売事業(株)本社工場建設
平成29年6月 有限会社スギハラで外国人研修生の雇用を始める
平成30年5月 第二種苗場新設(塩釜市漁協販売事業(株)販路拡大の為)
漁師の仕事が中心。子供たちも手伝い、家族全員での取り組みでした。
  • 漁師の仕事が中心。子供たちも手伝い、家族全員での取り組みでした。
  • 漁師の仕事が中心。子供たちも手伝い、家族全員での取り組みでした。
  • 漁師の仕事が中心。子供たちも手伝い、家族全員での取り組みでした。
  • 自宅前に昆布工場を建てました。
  • 共同で建てた藤倉種苗場
  • 当時の塩釜市漁協販売事業㈱
  • 代表は漁協の副組合長になりました。